05年7月初め、ある方の紹介で伺ったのが惣野邸だった。40畳のオーディオ
[ ALLION 第二弾 ALLIOON Ultimate T-125sv ] コストの関係でALLION Ultimate T-100で見送らざるを得なかった様々なパーツとアイデアを、そのまま捨て去るには悔いが残った
[ 1年半の開発期間を経て誕生した ALLION Ultimate T-100 ] 本日は、ありがとうございました。居心地が良く、ついつい長居をしてしまいました。 異次元の世界で、思わず引き込まれてしまいました。 「トリ
[ 巨大トランスを初め、コスト度外視となった ALLION Ultimate T-100 の内部 ] 忘れもしない10月20日、最初に ALLION Ultimate T-100 を取材して頂いたのは、FASTの時から大
[ 試聴室(ここは仮で、最終的な試聴室はまだ先になりそう・・・) ] 何回もの変更をへて出来上がった試作機だったが、原価計算をすると販売価格がゆうに80万円を越してしまう。この試作機は同月アメリカのデンバーで開催された、
[ 紆余曲折を経てやっと設置されたマイ(?)柱上トランス ] いつものように担当営業所へマイ柱上トランス設置を申し込んだ。だが、当地では初めての事ということで、説明と打ち合わせにはかなりの時間を必要とした。その後、現地
[ 家の前にさいている山ツツジ ] 昨年5月より引っ越し作業を始め、最初に行ったのがオーディオ機器の搬入で、最初の音出しはそれなりに結構いい音だった。これがノイズの少ない電源環境の音か、と感心したのもつかの間で、直ぐ
[ 約40年前から憧れ続けた景色。この景色がそっくり見える試聴室を念願している ] 早いもので、試聴室を伊豆の国市へ移転してからすでに1年になろうとしている。 当初は、「なぜ東京からわざわざ田舎の山中へ?」「なぜ伊豆なの