(有)出水電器 島元のブログ

2012年8月の記事

人生万事は塞翁が馬

[ オーディオロマン街道 ]   2012年8月26日

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[ あれっ! 一匹増えている。 右下に一匹 ]

 

例年、甲子園の高校野球が終わると暑さも峠を越しますが、伊豆の山中は既に朝夕は涼しい風が吹いております。
ところで、たった今、窓の下に狸が6匹でやって来ました。
しばらく見なかったので心配していたら、一匹増えていました。

さて本題。
一年ちょっと前に、今までお願いしていたメッキ工場が不況のため廃業し、その後お願いしていた大きなメッキ会社から、「忙しいので、少量のメッキに対応できません。次から他を当たって下さい」と言われ、どうしたものかと悩んでいたのですが、
やはり大田区です。すぐに新しいメッキ工場が見つかり、しかも事務所の近くで、少量でもOKとのこと。
今まで何度も通ったはずなのに、全く気付かなかったのが不思議なくらい。
しかもしかも、足立区でしか出来ないと思っていたあるメッキも可能だというのです。
これでまた新しい実験も出来ます。

案ずるよりは産むが易し。
人生万事は塞翁が馬とはこの事ですね。

続・続・続 さだまさし

[ オーディオロマン街道 ]   2012年8月7日

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[ いつの日か船旅をしてみたい。 小樽にて ]

風に立つライオンという曲が気になって検索したら、一杯良い曲がありました。
京大には「さだまさし研究会」というのもあるそうですが、さだまさしって本当にいいな~。

う~ん、いよいよハマッタかな。

償い

       http://www.youtube.com/watch?v=k1ecRxlfkKI

風に立つライオン

       http://www.youtube.com/watch?v=TTYZn1EVWl0&feature=fvwrel

恋愛症候群 -その発病及び傾向と対策に関する一考察

         http://www.youtube.com/watch?v=xkV1o546LZ0&feature=related

男は大きな河になれ~モルダウより~

                       http://www.youtube.com/watch?v=zkN4gz0iPME&feature=related 

母をたたえるコンサート さだまさし 無縁坂            

      http://www.youtube.com/watch?v=QtQtJEBeV_w&feature=related

音楽は時として、言葉以上の力を持って聴く者を励ましてくれる。
限られた時間(人生)の中で、出来ればもっともっと素晴らしい音楽と出会いたい。

「希望の天使」


 絶望の淵に佇む貴方。
じっと目を凝らして見てごらん。
そっと見守る「希望の天使」が見えるはずだよ。

それは愛する家族かも知れない。
心から支えてくれる友人かも知れない。
或いは未来の貴方自身の姿かも知れない。

希望を持とう。
勇気を出そう。
悪戦苦闘の嵐の海を渡るんだ。

貴方なら出来る。
貴方なら必ず勝てる。
いや、絶対に勝たねばならない。

貴方自身の為に。
貴方を見守っている人達の為に。
いつの日か貴方自身も「希望の天使」になる為に。

by Sumio

またまた さだまさし

[ オーディオロマン街道 ]   2012年8月5日

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[ マイブーム(?)さだまさし ]

このところ、私の話題はさだまさしのことが多いらしく、一昨日知り合いが、「こんな本がありました」、と言って持って来てくれたのが上の二冊。
曰く、「さだまさしのお父さんって、きっと島元さん共感することが多いんじゃないですか?」と言われ、さっそく読んでみました。

確かに、九州(さだの父は島根出身)にはこんな気質の人がまだまだいると、みように納得した次第。
取り立てのやくざのやり方に激高し、3人を相手に逆に脅したり、男気に感じた組長からオジキと呼ばれたり、警察の横柄な態度に、茶目っ気のある執拗なまでの仕返しなど、破天荒を完全に通り越している。

特に共感したのが、知人から管理を任された土地を騙し取ろうとした不動産屋への報復だ。
2日間徹夜して考えた、さだの父の奇抜な作戦。
翌日、不動産屋が建てた新築の家の周りに、幅2M深さ3Mの堀を掘った。そして、そこを糞尿処理場すると言い、一歩も譲らないのだ。しかも建築基準法その他の法律も全てクリアーした、完璧な報復だった。
これには不動産屋もまいってしまい、「家は売れて、入居間近なので何とか売って頂きたい」と、平身低頭謝り続けるのだが、さだの父の返事が格好良い。「貴様には売・ら・ん」
痺れてしまうほど決まっている。
結果、不動産屋は相場の2倍の価格で買い取る羽目になった。
まったくもって拍手喝采を送りたくなる。
こういうタイプの人を本気で怒らせてはいけない。

この本を持ってきた人は、ひょっとしたら、私も同じようなことをやりかねないと思っているのかな~・・・・・いやいや、とんでありません。私なんぞ、そこまで肝っ玉のすわった人間じゃないし・・・・・。
関白宣言風に言うと、「そんなこと絶対にやりません。・・・ひょっとしたらやるかも。・・・いや多分やるだろう。・・・間違いなくやる」、な~んて、うそうそ。

それから、祖母のこと。
なるほど、事業に敗れた息子に、「おまえ、負けたままではないだろうね」、という台詞も祖母の人生背景を考えれば納得してしまう。
シベリアから引き上げる時、襲ってきた馬賊一味を手玉に取るくだりなど、爽快極まりない。

もう一冊は、さだまさしのコンサートでのお喋りをまとめたものですが、これも秀逸です。
是非お読みください。読んで損はない本です。
いや~、楽しい本だ。ほぼ一日で二冊とも読み終えた。知り合いに感謝!

あっ、大事なことを忘れていた。本の代金を払っていない!


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