[ アース追加工事 ]

今月発売のオーディオアクセサリー誌に、NHKが砧から試験電波を出したころ横浜で2番目に受信した小川さん(しかもその受像機は自作だったのだから凄い)の電源工事、アース工事の感想が紹介されています。

小川さんは、その後映像関係の会社を立ち上げられた凄腕のエンジニアで、オーディオへの情熱も凄まじいものがあり、超高能率で知られるゴトウユニットを使用した4ウエイは、ホーンに顔を突っ込んでもノイズが全く聴こえないのだから、これは凄いことです。

曰く、マルチ再生でのレベル調整はノイズが含まれていれば、そのノイズを含んだ音圧での調整になり、聴きづらい音になってしまうが、ノイズがなくなると本来の音圧になり、より生音に近い音楽が再生される。これは非常に大切なことで、例えれば塗装をする際に、ごみが付着したままではきれいな仕上がりができないのと同じで、一定レベル以上の音楽再生を目指すならば、電源工事とアース工事は不可欠である。と断言されている。

昨年4月に電源工事(既に他社でなされていた工事の改修)の際、アース6本を打ち込んで、その効果に驚かれ、2ヶ月後には計31本を打ち込み、さらにその2週間後には60本の追加依頼があり、合計91本、接地抵抗1.8Ωを獲得したのですから、アースの効果がどれほどのものかご理解いただけると思います。

関心をお持ちの方は是非オーディオアクセサリー(P160-161)をご覧ください。

さて、上の写真は小川さんの事を紹介したら、「是非ともアースの追加工事をしたい」と依頼され、昨日工事した時のものです。(庭に何か所も穴を掘れないので、1ヶ所で放射状に埋設)
お客様からからは下記のご感想を頂きました。

本日は(正確には昨日ですが)工事をしていただきありがとうございました。
音は、確かに変わりました。
音の一音一音がくっきりしてなんとも気持ちよくなってきました。
静寂さの中に、強いピアノの音が立ち上がる様は、新しい次元であると感じます。

それから、1週間前にノイズ対策とアース工事をしたお客様からもご感想を頂きました。

島元様

先日は大変お世話になりました。
凄まじい成果でした。
まさか、ここまで行くとは。
語る言葉がありません。

ひたすら音楽を聞き入ってしまいました。
これは、諸刃の剣でもあるのですね。
調整されていない機器では、欠点がむき出しになるのでしょう。

先ず部屋と調整スキルありき。
これを再認識しました。

結局ほんの少しサブウーハーのレベルを下げる事にしましたよ。
今はウェルバランスです。

暫く、この環境を楽しみたいと思います。
次回アース強化する事と言えば、引き込み線工事をした時に、アース含めて22sq線でも
引き込めるだけのラインを大工仕事で用意してもらってからですね。

まあ、しばらくじっくり変化を楽しみます。

一気にやってはもったいないです。
こんなに楽しいのですから。
オーディオってヤツは!!

夢を見させてもらっています。
ありがとうございます。

お客様の感想からもお分かりの通り、現在の電源環境はノイズが氾濫し、それがオーディオ機器にとんでもない悪影響を及ぼしているのは明らかです。
それを「電気にノイズはそれほど含まれていない」などという発言(記事)がいかに戯言か、
これが本当に技術者の発言なの?、と思うのは私だけでしょうか。

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