オーディオロマン街道

(有)出水電器 島元のブログ

ミュージック・バード のゲスト依頼がありました。

[ オーディオロマン街道 ]   2012年5月11日

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[ 完成間近のオクタヴィア・レコード 新スタジオ ]

先日、完成間近のオクタヴィア・レコード新スタジオに伺い、追加の配線をしてきました。
このスタジオは、江崎社長の「日本一音の良いスタジオ」を目指した、こだわりの固まりみたいなスタジオです。
作業している方達も、チェコから材料持参で来日されているのですから、その拘りが伺えます。
その中で、最高水準の電源環境を求め、出水電器の、マイ柱上トランス、専用分電盤、専用回路、アース工事を採用して頂きました。
ここからリリースされる最高の録音(音楽)が楽しみでなりません。

ところで先日,久しぶりにオーディオ評論家の村井裕弥さんから電話が有り、ご自身の番組(ミュージックバード)に「ゲストで来て、一緒に音楽とオーディオを語ろう」というお話でした。

考えてみれば、オーディオ業界に身を置くようになって、最初にお付き合い頂いたのが村井さんでした。
最初の出会いは、第五回真空管オーディオ・フェアー(1999年9月11日~12日:秋葉原ダイドーホール)のデモ会場でした。
デモがスタートする直前に、すーと入って、なにやらメモを書き始めた人がいました。
この時のことは鮮明に記憶に残っていて、初めて自宅に伺ったとき、「あのときの人だ!」と思い出したのが昨日のことのようです。
その後も、ASC九州オーディオツアーや出水電器の八戸オーディオツアー、山梨長野オーディオツアーなど、思い出はつきません。

さて来週火曜日には録音ですから、収録に持って行くCDなど早めに準備をして、少しでも楽しい番組になるよう頑張りたいと思います。
是非聴いて下さい。

放送予定日

今月18日(金)18:00~19:00   再放送 20日(日)11:00~12:00

夢のマイ柱上トランス、TV取材。

[ 電源工事 | オーディオロマン街道 ]   2012年5月9日

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 [ 収録風景 ]

4月27日の夜の事。
かかってきた電話はどうもTV番組で、電源工事、特にマイ柱上トランスを紹介したい・・・らしい。

あまりに突然で、最初は何を言っているのか良く分からなかったのですが、話を聞いている内にやっと内容が飲み込めました。
某番組で「オーディオを熱く語る」、という企画が有って、オーディオ・ファイルに、「夢のマイ柱上トランス」と呼ばれている電源工事も取り上げる事になり、マイ柱上トランスを設置している方を紹介して欲しいということだったのです。

しかも話は急で、5月の連休中に収録したいとの事。
そこで、23区内で紹介できるお客様ということで、M様にお願いしましたら快諾頂き、写真の収録となりました。
当初、1時間ちょっとの予定だったのですが、よほど興味がわいたらしく、3時間近い取材となりました。

番組名など内容はまだ書けませんが、放送間近になりましたらHPで紹介いたします。

知ったふり金魚見て赤鰯。

[ 電源工事 | オーディオロマン街道 ]   2012年4月23日

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[ もう一つのリスニングルームにも、専用トランス設置を予定されているリスナー宅 ] 

 

私の郷里には、「知ったふり金魚見て赤鰯」 という言葉があり、自分が知らないことまで知ったっふりをして恥をかくな、と戒められたものです。
最近、この言葉を思い出す出来事がありました。

ご存じの方も有ると思いますが、某誌での連載の中で、「目的をはき違えた業者によっては、
専用電柱や柱上トランスをすすめられる・・・」とあり、「友人の一人が不幸にも立派な柱上
トランスを設置したが、導入後の音質向上はほとんど感じられなかった」と書かれている。
柱上トランス設置は出水電器が最初に提案し、オーディオファンの間では出水電器の代名詞みたいなものですから、これは明らかに出水電器への批判だと思います。
大まかな設置場所も、
施工業者の頭文字も出していないのですから、巧妙と言えば巧妙です。

最近の太陽光発電、PC、スイッチング電源、LEDその他、電源の汚れは日に日に酷くなっているにもかかわらず、外来ノイズはそれほど多くない、と言い、一般的な多数の需要家でトランスを共有し、ノイズまでも共有した電源環境と、個人専用に6600Vから100V+100V(赤相と黒相)にステップダウンし、他の需要家のノイズを遮断した電源が変わらないと言っている。
これだけでも十分驚きなのですが、電柱からは105Vで供給されているとも書いてある。

(実際は供給電圧107Vの所も有るのをどう説明するの?)

http://www.allion.jp/cbbs2/cbbs.cgi?mode=one&namber=2413&type=2387&space=120&no=0

また、オーディオ用電源はメーター横で分岐すれば事が足りるかのような記述は、ノイズ対策、振動対策、部材の選択など、音にとって大変重要な事柄がスッポリと抜けていていたり、はては「ストランドジャンプ現象」と言う言葉など持ち出し、ケーブルは単芯に限ると書いてありますが、その根拠となる測定の提示もなければ、どの周波数帯で影響が有るとも書いてない。
(単芯を否定しているのではありません)
これが一流誌といわれる某
誌の記事かと、驚いています。

私は職人です
職人は同業者から、「この程度の仕事しかできないのか」、と言われるのが最大の屈辱です。
エンジニアは、「この程度のことも知らないのか」、といわれるのが最大の屈辱だと思います。

Fさん、誌面で人の仕事を批判するのであれば、もう少し正確な記事を書くべきです。
ご自身の、過去の栄光に傷がついたらもったいないと思います。

2月の富士

[ オーディオロマン街道 ]   2012年2月18日

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[ 今日はめったに見られないほどきれいでした ]

 

このところの伊豆の山中は、雪と凍結で難儀を強いられています。
先日も2日間凍結で水が出ず、やっと出たと思ったら給湯機がエラー表示でお湯が出ません。

急遽ガス屋さんに修理をたんだら「最近電気を切りましたか?」と聞かれ、「ええ、留守にするときは全部切っています」と答えたら、「給湯機の凍結防止が働かず、パイプが変形しています」と言われ、さらに「水道管のバルブも破損しています」と言って、バルブを見せてくれたのですが、パックリと見事なまでに割れていました。

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                         [ 駿河湾 ]                              [ 富士遠景 ]    

山中に住むということは、こんな不便も有るということですね。
時々、なんでこんな所(景色)に惚れてしまったんだろうと思い、自分で自分に呆れてることがあります。
これは後悔しているという意味では有りません。ここが終の棲家との思いは全く変わっていません。
それ以上の良いこともあり、こんな日に限って富士は神々しいまでの輝きを見せてくれるのです。
オーディオに例えれば(?)、長年思い描いていた音がすっと出た瞬間のような感動を覚えます。

惣野邸訪問

[ オーディオロマン街道 ]   2012年2月4日

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[ 2ヶ月経ってまたまた変化 ]

 

前回伺ったのは2ヶ月ほど前。
惣野さんのシステム及びルームアコースティックは、2ヶ月もすると随分と変化している。
最近の音の傾向は、分解能、奥行き感はもちろんですが、音がしっとりとした雰囲気を醸し出すようになった。
これには、日東紡のシルバンなどが大きく貢献しているようです。
しかし、惣野邸のシステムと音はどこまで進んでいくのか、大変楽しみですね。

(写真は携帯で撮りましたので、あまり映りはよくありません)


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