日本に元気(2) 脱・常識 リサイクル着物で活力】の記事に強く惹かれた。 要約すると次のようになる。 着物業界はブームが去った後利益を上げるためにひたすら高級化を進め、着物は高いと言うイメージを増幅させた。 アンケートで
Archive for category: オーディオロマン街道
さだまさし著 精霊流し
| オーディオロマン街道 | 0久々に一気に読める本と巡り会った。 さだまさし、名前を聞くだけで何となくほのぼのとする。 フォークソング華やかなりし頃、彗星のごとく現れ、そのユニークさと、えもいわれぬウィイットと、独特の暖かい雰囲気で、アッという間に日
FAST発売元として5周年を迎えるにあたり、新製品[T1−S](トランジスター・プリメイン)を発売する事になりました。 かねてより、「FASTを欲しいけど価格が・・・」と言う意見をたくさん頂いていまして、目標をオール・ト
TAOC FC3000
| オーディオロマン街道 | 0TAOC FC3000 と 縄田氏 [出水電器にて] 一瞬の出会いが、その後を大きく変えてしまう事が有る。 昨年11月、北九州、某オーディオショップのフェアーでの【TAOC FC3000】と縄田氏との出会いもそうだった。
試聴会場 聴き入る試聴者 11月2日〜4日 ハートンホテルで開催されたセッション 2002 イン 大坂 の会場に於いて TAOC FC7000&3000の試聴でFAST C10II,M300IIが使用され、大変好評を得る
[ 試聴室(ここは仮で、最終的な試聴室はまだ先になりそう・・・) ] 何回もの変更をへて出来上がった試作機だったが、原価計算をすると販売価格がゆうに80万円を越してしまう。この試作機は同月アメリカのデンバーで開催された、
[ 紆余曲折を経てやっと設置されたマイ(?)柱上トランス ] いつものように担当営業所へマイ柱上トランス設置を申し込んだ。だが、当地では初めての事ということで、説明と打ち合わせにはかなりの時間を必要とした。その後、現地
[ 家の前にさいている山ツツジ ] 昨年5月より引っ越し作業を始め、最初に行ったのがオーディオ機器の搬入で、最初の音出しはそれなりに結構いい音だった。これがノイズの少ない電源環境の音か、と感心したのもつかの間で、直ぐ
[ 約40年前から憧れ続けた景色。この景色がそっくり見える試聴室を念願している ] 早いもので、試聴室を伊豆の国市へ移転してからすでに1年になろうとしている。 当初は、「なぜ東京からわざわざ田舎の山中へ?」「なぜ伊豆なの
作曲家寺島琢哉氏との縁は20年ほど前、知人の紹介でアルバイトに来て貰ってからである。 当時まだ学生だったと記憶しているが、とても素直な好青年だった。 その彼が音楽家を目指してニューヨークへ旅立った。 ニューヨークへ着いた