(有)出水電器 島元のブログ

2015年12月の記事

プリメイン試作機完成

[ オーディオロマン街道 ]   2015年12月31日

最初に試作が出来上がったのはリーマンショックの後でした。
さてどうしたものかと様子を見ているうちに3.11大震災が発生し、新作アンプどころではなくなったのが昨日のようです。

あれから5年近くたって、なんとか新製品を出せるような環境になり、ようやく製品化に向けた試作にこぎつけました。
来年はいよいよ 製品化します。

乞う期待!

767

[ 電源工事 | オーディオロマン街道 ]   2015年12月29日

767、何の数字だと思いますか?

実は、私が今年打ち込んだアース棒(1.5M)の数です。
我ながらよくもまあ、これだけの本数を打ち込んだものだと思います。

最近いろんな雑誌でも紹介されていますが、アースの効果は本当に素晴らしいものが有ります。
ある 録音エンジニアの言葉を借りれば「ボリュームをフルパワーにしてもスイッチが入っていないのか?、と思うほどノイズが無くなり、
本当に衝撃を受けた」というほど効果は絶大です。

さあ、来年は大台の1000本を・・・・・出来るかな?

内線規定149条の例外規定

[ 電源工事 ]   2015年12月26日

オーディオ用の電源工事をする場合、出来る限り接点を少なくした簡素な配線が望ましいのですが、安全を保つために守らなければならない内線規定があります。

たとえば主開閉器(契約ブレーカー)の二次側で幹線を分岐(低圧分岐回路)する場合は、3M以内の所に過電流遮断器を施設しなければなりません。
この規定149条には例外規定が二つあり、それぞれ次のように規定されています。

①分岐回路の電線の許容電流が、幹線を保護する過電流遮断器の定格電流の55%以上ある場合。

この場合は、分岐回路の電線がどこで短絡しても、幹線の過電流遮断器がトリップして、分岐
回路の電線を十分保護できるので、分岐回路用遮断器の位置は制限しない、とされています。

②電線の長さが8m以下で、かつ、分岐回路の許容電流が、幹線を保護する過電流遮断器の
定格電流の35%以上である場合。

例外規定は避けたい工事業者と、出来る限り音質を損ねたくない私などとは時々意見の相違が発生する場合が有ります。
とは言って、当然ながら内線規定は守らなければなりません。
自分の経験だけで判断され、例外規定を認めない(あるいは知らない)業者と組まなければならない場合は大変です。
職人は(私もそうですが)頑固で自分の意見をなかなか曲げません。
ごく最近も同じ事がありました。

そんなこんなで、いろんな現場で鍛えられながら「オーディオ・シアターの為の電源工事」は
クオリティを上げて来ました。
今後も、なお一層の努力を続けて参ります。
ご期待下さい。

関西3件目のマイ柱上トランスは、録音スタジオでした。

[ 電源工事 | オーディオロマン街道 ]   2015年12月19日

今年の10月にアース工事と電源改修工事を行った、大阪市住之江区の録音スタジオ「CSE」様の柱上トランス設置工事が、昨日(18日)完了しました。

社長のこだわりが凝縮された、素晴らしいレコーディングスタジオです。

詳しくは下記の電源工事掲示板をご覧下さい。(一見の値打ちがありますよ)

http://allion.jp/cbbs2/cbbs.cgi?mode=one&namber=2895&type=0&space=0&no=0

CSE様のHPはこちら。 http://capsent.com/

スタッフの方の感想。(2015/12/24の記事を参照)https://www.facebook.com/cserecordingstudio/

今年もあと半月

[ オーディオロマン街道 ]   2015年12月19日

やりたいことは一杯有りました。

一番力を入れてきた新製品のアンプも、1機種(S-200Ⅱ)は何とか完成しました。
驚くべき事にそのS-200Ⅱが、今話題の(株)ダイヤソウルス製ピーカー(1,000万円)のデモ用として使用されているのです。
そして、もう一機種のプリメインも、年内には試作機が何とか音出しまでこぎ着けそうです。
アンプに先駆けて制作したアイソレーショントランスも、好評を得ることが出来て一安心しています。

来年はこれらを思いっきり販売したい。
そして長年の懸案でもある「電源工事の後継者」も、と決意しています。
この人なら、と期待している人がいます。
もし実現したら、存分に活躍出来る環境を作りたい。

来年も忙しくなりそう。
やりたいことが一杯有ります。

来年もよろしくお願い致します。


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