(有)出水電器 島元のブログ

2010年11月の記事

電源工事あれこれ。

[ 電源工事 ]   2010年11月24日

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[ 見事な10月桜 11/25 ]

 

早いもので、オーディオファンのための電源工事を手掛けてから14年になろうとしています。
最初はオートグラフ命の斉藤さん(2001年3月18日の記事を参照)に依頼されたことから始まり、大小500件以上の施工をいたしました。
電源工事の最大の喜びは、お客様の感激ぶりとその笑顔です。
電源工事が必要とされる限り、お客様の笑顔が有る限り、これはなかなかめられません。

当初は負荷変動による電圧降下と電圧変動をいかに防ぐかを主眼としておりましたが、数多くの施工の中でノイズ対策の重要性、アースの重要性、さらに振動制御の重要性に行き着き、その対策にも取りくみ、改善に改善を重ねている日々です。
なかでも最近採用した素材の効果は、私が知る限りコストパフォーマンス第一位だと思います。
電源工事のグレードという意味では本当に経験が重要で、誰がやっても同等の工事とはいきません。
むしろ、全くグレードの違う工事というのが実情です。

オーディオを趣味とする人や録音等に携わる人の間でも、電源工事の重要性の認識はますます広まっているようです。
その裏付けでしょうか、最近ではスタジオや新築に伴う工事の依頼が増えていて、ますます気合いが入る日々です。
これからも、今まで以上にお客様の満足が得られるよう精進してまいります。

小原由夫邸訪問

[ 電源工事 | オーディオロマン街道 ]   2010年11月8日

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[ 電源グレードアップ 11/3 ]

 

いつかお伺いしようと思いつつ、なかなか行けなかった小原先生のお宅。
先日タイミング良く時間がとれ、小原先生も在宅だったのでお伺いしました。

用事は当然電源絡み。
新素材でのグレードアップです。(小原先生の電源は、設計段階から最終の施工まで関わっています)
体調の都合もあり、その日はご近所の”お助けマン”、ビールの泡さん(写真)に手伝ってもらいました。

対策後の小原先生の感想は、「SNが良くなったね。静けさが増した」、「情報量も増えて粒だちが良くなった」など、好評でした。
たぶん1~2週間後には感想をいただけると思いますので、その時はまた掲載します。

肝心な小原先生の音ですが一言で言うならば、あくまでも静かに、そして余裕に満ちて、本当に素晴らしい音でした。

2011.01.11 追記
小原先生のブログに感想を掲載していただきました。
http://yoshiobara.jugem.jp/?eid=7

半年ぶりの惣野邸訪問

[ オーディオロマン街道 ]   2010年11月8日

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 [ 進化し続ける惣野さんのシステム 10/31 ]

 

前々から惣野さんの音を聴きたいと言われていたお客様数名と一緒に、半年ぶりに伺いました。
驚くべき事は、惣野さんのシステム(最近はルームアコースティックが主)は絶えず進化し続けていることです。

惣野さんに、「前回と比べてどうですか?」、と問われたのですが、以前と比べると更に自然な音になり、部屋全体に溶け込むような感じになっていました。
もう一点はホワイトノイズのレベルが低くなっていたのです。
惣野さんの説明では、高域のレベルを少し落としたとのことでした。
それと、日東紡の特注コーナー用シルバンの効果も大きかったようです。

試聴の後はレストランでオーディオ談義に花が咲き、あっという間に夜は更けてしまいました。 
一緒に伺った方達も大感激だったようです。
ともかく、オーディオファンとして一度は聴いてみたい音だと思います。

DPAT 7 導入

[ オーディオロマン街道 ]   2010年11月8日

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 [ 奮闘中のSATOさん 10/30 ]

 

10月の定例試聴会は、台風直撃の気象情報のため中止しましたが、そこはオーディオ好きの面々。
道路を挟んだお向かいのビールの泡さんや、歩いてこれる碗方さんを始め、DPAT導入の最大功労者、青フォレさん、電車運休を覚悟でこられた埼玉の住人、4人を迎えてのミニミニ試聴会となりました。
常連さんのBANNAIさんも懇親会から参加。

7月31日のDPAT開発者西尾氏を招いての試聴会では、私のDEQX調整が不完全だったこともあり、私自身はいまいち感動まではいたりませんでした。
が、・・・・DEQXの調整も完璧で迎えた今回のDPAT7は、前回とは全く違った音でなり始めました。
これには試聴したみんなが一応に驚きの声を上げました。

ともかくご苦労頂きました、青フォレさんこと、SATOさんに最大の謝意を表します。
ここで私が詳しく説明するより、当日参加された碗方さんが、ブログで詳細にわたり紹介されていますので、下記をご覧下さい。

http://wankata.cocolog-nifty.com/music/2010/11/11-33a3.html 


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