(有)出水電器 島元のブログ

2001年8月の記事

恐るべし レゾナンス・チップ   RCC 西野様

[ 私が出会った音の達人たち ]   2001年8月14日

世の中には自分で体験しないとなかなか信じられない事(物)がいっぱいあります。
ごく最近そんなことに巡り会いました。
それが噂のレゾナンスチップだったのです。

オーディオのアクセサリーに詳しい方はよくご存じだと思いますが、レゾナンス・チップと言う制震グッズの社長が今回掲載の西野さんです。
レゾナンス・チップを最初に見たのは昨年10月26日でした。
FAST及び出水電器が足を向けて寝られない程、FASTのアンプを評価していただいているオーディオ評論家(ご本人は謙遜して、オーディオ・ライターと自称されている)のスピーカー、アマティにいっぱい貼ってあり、他にもこれでもかこれでもかと貼ってあった。
しかし、その時はなんか変なおまじないだなぁ−、くらいにしか思っていなかったのです。

今年の6月、RCCのHP、掲示板に「FASTのT1−Xを聴いてみたい。」と言う西野さんの書き込みが有ったので早速貸出機を送って(西野さんの都合も聞かず)、試聴して頂きました。
結果はレゾナンス・チップHP《コラム》6月19日から27日にわたり試聴記が書かれています。
(RCC掲示板もとても参考になるし、何より面白い書き込みがいっぱいです。一度アクセスしてみて下さい。)

まだレゾナンス・チップに半信半疑だった私は、「T1−Xの音が良くなるならレゾナンス・チップを貼って、そのままの状態で送り返して下さい。」とお願いしました。
レゾナンス・チップを貼ったT1−Xはフォーカスがキリッとし、静かな鳴りで奥行きも少しプラスされた感じでした。
そのぶん、FASTの熱気を感じる音、抜けの良さが少し薄れた感じで、どちらが良いか好みによるところでしょう。

圧巻は【オーディオ・ワールド 2001】、FASTの試聴で、30畳ほどの試聴室の壁にレゾナンス・チップを1ヶ貼っただけで、それまでの低域のビビリがピタッと消えたのにはみんな驚いた。
パッと見て、どこレゾナンス・チップを貼ればいいか、経験に裏付けられての事とはいえ、瞬時に判断された西野さんの勘の良さには驚きました。またそれがキチッと決まるんだから本当に凄い。

一緒にいたIさんも(音の達人№002参照)早速購入。 よほどショックだったのでしょう。
私も近々、レゾナンス・チップによる試聴室(そんな大げさな物ではないけど・・・)の調整にチャレンジしてみます。

今回は、西野さんと言うよりレゾナンス・チップの話になってしまいましたが、私より読者の皆さんの方が詳しい(?)と思いますのでこのへんで。詳しくはRCCのHPを見て下さい。

【RCC西野さんのHP:RCCレゾナンス・チップHP

参考までに西野さんは【オーディオ・2001】のP184−185にも紹介されています。


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